Duck Family 0814F🦆スf3-18、シf6-27 滝で母上、雛下まったり。5までしか見つからず。

  Duck Family 0814F🦆スf3-18、シf6-27 滝で母上、雛下まったり。5までしか見つからず。








↓タイムスタンプを元に、AIさんになるべく各親子ごとにまとめてとお願いしてみました。その下に、動画を確認しながら記録しているタイムスタンプを掲載します。(いつも撮影量が多いので、撮影後は動画を確認しつつ、このブロクにこうしてメモしながらタイムスタンプを作っているのです)


2025年8月14日のカルガモ親子:滝での別行動、そしてヒナたちの賢い選択

いつも「身近な生き物語」の動画をご覧いただき、ありがとうございます!

本日は、YouTubeに最新動画「Duck Family 0814F🦆スf3-18、シf6-27 滝で母上、雛下まったり。5までしか見つからず。」を公開いたしました。今日の観察では、スf3-18のヒナたちの愛らしいお昼寝姿や、シf6-27の親子が滝で母とヒナが別々の場所にいるという珍しい状況、さらにヒナたちが母を探すために見せた賢い行動を記録することができました。

この動画は無修正版を作成せず、本日の観察の簡易的なメモとしてお届けします。夏の水辺で繰り広げられる、カルガモ親子たちの個性豊かな日常と成長のドラマを、ぜひじっくりとご覧ください。

カモの記号(Duck Family Code)について

動画で登場する「スf3-18」や「シf6-27」のような記号は、カモの親子を識別するために私が独自に使用しているコードです。

  • ス / シ: お母さんガモの識別記号

  • f: Family(家族)

  • 3 / 6: ヒナの数

  • -18 / -27: 撮影日時点でのヒナの生後日数

したがって、「スf3-18」は「2025年生まれ、生後18日のヒナが3羽いるス組のお母さんガモの家族」を、「シf6-27」は「2025年生まれ、生後27日のヒナが6羽いるシ組のお母さんガモの家族」という意味になります。


水辺の生き物たちのドラマ:親子の距離とヒナの知恵

カルガモのヒナたちは、親のそばで守られながらも、徐々に周囲の環境を学び、自立への道を歩み始めます。時には親と離れて行動することもありますが、彼らはその状況下でも生き抜くための知恵を発揮します。今日の観察では、そんなカルガモ親子のユニークな行動様式と、ヒナたちが困難な状況で示す賢さを目の当たりにすることができました。


2025年8月14日の観察記録

本日の観察では、様々な生き物たちの興味深い行動が見られました。

スf3:癒やしのお昼寝風景

まずヒナを1羽発見し、それがスf3-18であることが判明しました。周囲を探すと母カモと残りの2羽も見つけ、全員無事でした。昨日寝ていた寝床あたりへ行き、母カモが眠たそうにしていたのでしばらく観察しましたが、残念ながらお昼寝は失敗に終わりました。

その後、下流を少し探しましたが、オf2は見つかりませんでした。

戻ってくると、スf母カモが再び上陸しており、ちょうど残りの2羽が昼寝をするところを撮影できました。見づらい場所ではありましたが、その姿はとても癒やされ、しばらく眺めていました。

シf6:滝での別行動とヒナの賢さ

次にシf6を探して上流へ向かいましたが、見つかりませんでした。しかし、最後に水門を見ると、ヒナと母カモらしき姿がいました!

シf母カモは滝の上にいて、ヒナ数羽が滝の下にいました。ヒナたちはまったりと採餌をしていたので、登ろうという様子はありませんでした。ヒナが6羽いるか数えたいと思いましたが、それは不可能でした。過去の予測から、少し下の茂みにいる子を見つけたりしながら待っていると、ヒナたちが少しずつ下り始めました。水浴びもして、勝手にお昼寝を始めそうな雰囲気でした。

しばらくして、母カモが飛んで降りてきて、なんと直接ヒナたちの寝床へ着陸しました。これは珍しい行動で、もしかしたら足の怪我をケアしたのかもしれません。滝下にいたヒナたちの一部も戻ってきましたが、2羽のヒナがまだ滝下に残っていました。

その2羽のヒナは、母カモが下に降りたことに気づいていなかったようで、滝の上を探すような仕草をしていました(母カモがいないことから、先に上へ行ったと予想して探しているのでしょうか?これは結構高度な行動だと感じました)。しばらくすると、母や兄弟が下流にいることに気づいたのか、ダッシュで下って寝床付近へ駆け寄っていきました。しかし、この時点でヒナの数は5羽までしか確認できませんでした。昨日、1羽がはぐれてその後合流したようでしたが、6羽揃っているところは見ていないので、少し心配が残りました。

その他の観察:水辺の鳥たち

近くでオナガが水を飲みに来たり、ムクドリの水浴びがとても可愛らしかったので、しばらく眺めながら待ちました。しかし、シfヒナたちがお昼寝で茂みに入ってしまい、ヒナの数も分からなくなったため、確認は明日以降に持ち越すことにしました。





超望遠コンデジで撮影した、カルガモ親子や野鳥、身近な生き物の観察記録です。
自分用のメモとして、撮影データをほぼ無編集で公開しています。
撮影日に順番通りに投稿しており、後から振り返る際の資料や、その日の出来事の記録として活用しています。

編集は最小限のため、見づらい場面があるかもしれませんがご了承ください。
自然音の環境映像としてもお楽しみいただけます。

※営巣場所など一部の内容は省略しています。
※速報はメンバーシップ特典として提供。一般公開は一定期間後になります。

📷 カメラ:Nikon P950(主に使用)、P1000・P900(雨天など)

🔗【BGMなし観察映像】
https://www.youtube.com/playlist?list=...

🔗【本編編集版】
https://www.youtube.com/playlist?list=...



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使ってるコンデジ!!めっちゃズームできます。鳥モードがあって初心者にオススメ★

動画はこのカメラ(NikonP950)での動画撮影のサンプルとしてもどうぞ。4K撮影もできるよ。

ただ、写真はやっぱりすごいカメラもってる人に聞いてみるとやっぱりイマイチらしいです💦

私は凄く気に入ってるので壊れた機会に新機種のP1100も買ったのだけど…

やっぱこっちのほうが使いやすいのでP950の2台目買いました。

ニコンP950、引きと最大光学ズームの確認動画→ https://youtu.be/T2bOQuTCUzs?t=707





タイムスタンプ・メモ(自分用)は
は、今日はなし。無修正版をつくらず、簡易的なメモだけ。

また雛1羽見つけて・・・スf3-18だ!周囲で母カモと残りの2羽も発見。全員無事。昨日寝ていた寝床あたりへいって母がねたそうにしてたのでしばらく観察。お昼寝失敗💦
そこで、下流を少し探したがオf2は見つからず。
戻ってくるとスf母がまた上陸してて、ちょうど残り2羽がお昼寝するところから撮れた。見づらい場所だったが見ていて癒やされるのでしばらくながめた。
その後シf6を探して上流向かい見つからずも…最後に水門を見たら、あ雛と母カモっぽいの居る!
スf母が滝上にいて、雛数羽が滝下に。ただ、雛はまったり採餌していたので登ろうという感じはなかった。 雛が6羽いるか数えたいが無理ゲーで… 過去の予測から少し下の茂みにいる子見つけたりとかして待っていると、ヒナたちが少しづつ下り始めた。水浴びもして、勝手にお昼寝開始しそうな感じ。

しばらくして、母カモが飛んで降りてきて…なんと、直接寝床へ着陸。珍しい。足の怪我とかをケアしたのかな? 滝下の雛達も一部戻ってきたが、雛2羽がまだ滝下に居て… その2羽、母カモが下ったのに気づかずに、滝の上を探すような仕草をしていた(母カモが居ないことから先に行ったと予想して探している?結構高度な行動だよね?) しばらくして、母か兄弟が下流にいるのに気がついたのかダッシュで下って寝床付近へ。 雛の数は5までしか分からなかった。昨日、雛1はぐれてて合流したっぽいけど、6で居るところは見てないので、ちょっと心配。

近くでオナガが水飲みに来たり、ムクドリの水浴びがとてもかわいかったのでしばらく眺めつつ待ったが…シfお昼寝も茂みに入って雛数も分からず、確認は明日以降に持ち越すことにしました。

※カモ家族は多すぎるので母カモの羽(三列風切)の模様と記号で把握【一覧表↓】https://okasinaikimono.blogspot.com/2025/08/0814f.html

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