Duck Family 0813F🦆オf2、スf3、シf6は1羽迷子?、Tf組の若が飛翔!

 Duck Family 0813F🦆オf2、スf3、シf6は1羽迷子?、Tf組の若が飛翔!








↓タイムスタンプを元に、AIさんになるべく各親子ごとにまとめてとお願いしてみました。その下に、動画を確認しながら記録しているタイムスタンプを掲載します。(いつも撮影量が多いので、撮影後は動画を確認しつつ、このブロクにこうしてメモしながらタイムスタンプを作っているのです)


2025年8月13日のカルガモ親子:夏の水辺、若鳥の飛翔とそれぞれの家族の物語

いつも「身近な生き物語」の動画をご覧いただき、ありがとうございます!

本日は、YouTubeに最新動画「Duck Family 0813F🦆オf2、スf3、シf6は1羽迷子?、Tf組の若が飛翔!」を公開いたしました。今日の観察では、オf2、スf3、シf6といったおなじみのカルガモ親子たちの様子を追う中で、一時は迷子かと思われたヒナたちの動向や、ついにTf組の若鳥が力強く飛翔する感動的な瞬間を捉えることができました。

この動画は無修正版を作成せず、本日の観察の簡易的なメモとしてお届けします。夏の水辺で繰り広げられる、カルガモ親子たちの個性豊かな日常と成長のドラマを、ぜひじっくりとご覧ください。

カモの記号(Duck Family Code)について

動画で登場する「オf2」「スf3」「シf6」「Tf組」のような記号は、カモの親子を識別するために私が独自に使用しているコードです。

  • オ / ス / シ / T: お母さんガモの識別記号

  • f: Family(家族)

  • 2 / 3 / 6 / (ヒナの数): ヒナの数

  • (生後日数): 撮影日時点でのヒナの生後日数

例えば、「スf3-17」は「2025年生まれ、生後17日のヒナが3羽いるス組のお母さんガモの家族」という意味になります。


水辺の生き物たちのドラマ:成長、再会、そして旅立ち

カルガモのヒナたちは日々成長し、親から独立する時期が近づいています。中には、親から離れて行動したり、一時的に兄弟とはぐれてしまうことも。しかし、そうした経験を通じて、彼らはたくましく生きる術を学んでいきます。そして、若鳥たちが初めて大空に羽ばたく瞬間は、彼らの新たな旅立ちを象徴する、感動的な一幕です。今日の観察では、そんなカルガモたちの成長と、親子の絆の多様な形を目の当たりにすることができました。


2025年8月13日の観察記録

本日の観察では、様々な生き物たちの興味深い行動が見られました。

スf3:迷子疑惑と意外な寝場所

まず川を下ると、ヒナを1羽発見しました。おそらくスfのヒナのようでしたが、周囲を探すとさらに2羽のヒナを発見し、スf3の3羽全てが無事であることを確認しました。しかし、その後見失ってしまいました。

しばらく探すうちに、茂みで母カモが寝ていることに気づき、どうやら消えていたヒナはそこで寝ていたようです。ヒナが1羽だけなかなか合流してくれなかったため、寝付くまで見守ることができました。スf3のヒナは生後17日目です。

オf2:静かな昼寝と水辺の生態

その後、堰の下の茂みでオf2-38が寝ているのを確認しました。茂みでよくは見えませんでしたが、ヒナが2羽いることは確認できました。ちらっと見えた子カモは、驚くほど大人びた姿をしていました。起きるのを待ちましたが、ずっと寝ていました。

オfが起きるのを待っている間、川を流れる浮草を撮影していると、よく見るとオイカワが泳いでいるのに気づきました。そこはオイカワの産卵地だったようで、オスたちの縄張り争いが繰り広げられていました。見づらいですがメスも写っていました。オfが起きそうになかったので、再び堰上へ移動しました。

スf3:再合流と上流への移動

堰上で、スfヒナを1羽発見しました。起きたばかりのようでした。しばらくして母カモも見つけることができ、対岸にいたヒナ2羽と合流し、再びスf3の3羽が揃いました。見づらかったですが、スf3が揃って泳ぐシーンを撮影し、上流へと向かっていきました。

シf6:迷子疑惑と無事な合流

途中、育ったヒナの鳴き声が聞こえました。おそらくシfヒナの26日目のヒナのハズですが、1羽がちらっと見えただけです。探しても見つからず、水門の下を見ると、寝ているシf母カモとヒナを発見しました。

その近くには、Tf組の生後68日目の若鳥たちも寝ていました。シfヒナは、近づいて確認すると5羽いることが分かりました。さっきのヒナと合わせて6羽全てが無事であることを確定できましたが、30mほど下流にいたため、結構離れてしまっていたようです。しばらく見守りましたが起きないので、一度買い物を済ませて時間を潰し、再び見に戻ると…。

Tf組:若鳥の感動的な初飛翔!

戻ってきた時も、シfの上の5羽も、Tf母カモたちもまだ寝たままの状態でした。しばらく見ていると、Tf母カモが起きて出発しました!なかなか来ないTf若鳥たちを眺めていると、なんと、飛んだのです!!若鳥たちの飛翔シーンを撮影することができ、感動しました。

Tf若鳥たちは近くにもいて、結局6羽と母カモまで全て確認できました。周囲には、換羽中の他のカモも数羽いました。

コサギシf6:合流の瞬間

水門にはコサギがいて、よく動いていたので見ていましたが、捕食シーンは撮影できませんでした。その間に、シf母カモが起きて出発していました!飛び込むシーンから、急流手前でのんびりしたり、下っていくシーンを撮影できました。

シf母カモが下流に進むので、はぐれた1羽と合流する瞬間が見たくてしばらく密着して追いかけました。すると茂みの下流からヒナの声が聞こえてきて、そこにいるのは間違いありません。そして、スfと5羽もその方向へ進んでいきましたが、ヒナの声はシf母カモたちとは違う場所で聞こえていました。6羽全員が合流できたのは間違いないと思いますが、ちょうど茂みで確認はできませんでした。その後、茂みから出てくるのを待ちましたが、出てこなかったので本日の撮影はここまでとしました。


さて、最近、突然のようにこの無修正の記録を編集するモチベーションが下がってしまっています。Tfの飛翔など良いシーンは撮影できたのですが、日ごとの動画にするのは控えてみようと思います。撮影自体は今後も続ける予定ですし、やはり動画にしてYouTubeに上げておかないとデータが消えた時が怖いので継続しますが、数日分をまとめて記録にする形をとってみようかと考えています。





超望遠コンデジで撮影した、カルガモ親子や野鳥、身近な生き物の観察記録です。
自分用のメモとして、撮影データをほぼ無編集で公開しています。
撮影日に順番通りに投稿しており、後から振り返る際の資料や、その日の出来事の記録として活用しています。

編集は最小限のため、見づらい場面があるかもしれませんがご了承ください。
自然音の環境映像としてもお楽しみいただけます。

※営巣場所など一部の内容は省略しています。
※速報はメンバーシップ特典として提供。一般公開は一定期間後になります。

📷 カメラ:Nikon P950(主に使用)、P1000・P900(雨天など)

🔗【BGMなし観察映像】
https://www.youtube.com/playlist?list=...

🔗【本編編集版】
https://www.youtube.com/playlist?list=...



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使ってるコンデジ!!めっちゃズームできます。鳥モードがあって初心者にオススメ★

動画はこのカメラ(NikonP950)での動画撮影のサンプルとしてもどうぞ。4K撮影もできるよ。

ただ、写真はやっぱりすごいカメラもってる人に聞いてみるとやっぱりイマイチらしいです💦

私は凄く気に入ってるので壊れた機会に新機種のP1100も買ったのだけど…

やっぱこっちのほうが使いやすいのでP950の2台目買いました。

ニコンP950、引きと最大光学ズームの確認動画→ https://youtu.be/T2bOQuTCUzs?t=707





タイムスタンプ・メモ(自分用)は
は、今日はなし。無修正版をつくらず、簡易的なメモだけ。

最初川を下ると雛を1羽発見、スfのようだが…、しばらく探して周囲に雛3羽発見し、3羽無事は確定したが見失う。途中で、茂みに母カモが寝ていることに気がついて、消えた雛はそこで寝ている様子。雛が1羽だけなかなか来ずだったので、寝るまで見守った。スf3-17 その後、堰の下の茂みでオf2-38が寝ているのは確認。茂みでよく見えずも、雛2いるのは確認。ちらっと見えた子カモが一気に大人びていて驚いた。起きるのをまったが、ずっと寝ていた。
待ってる間に、川を流れる浮草を撮っていると、よく見るとオイカワが泳いでいるのに気がついた。産卵地だったようでオスたちの縄張り争いや、見づらいがメスが写っているのも確認。
オfが起きないので、また堰上へ。

すると、スf雛を1羽発見。起きたらしいが… しばらくして母カモもみつけ、対岸にいた雛2と合流しスf3に。見づらかったがスf3が揃って泳ぐシーンは撮影して、上流へ。

途中、雛の鳴き声が聞こえた。育った声でシf雛26日目のハズだが…1羽がちらっと見えただけ。探しても見つからず、水門下をみると… 寝ているシf母と雛を発見。その近くにTf組 68日目も寝ていた。
スf雛は、近づいて確認すると5雛いた。さっきの雛と合わせて6無事確定だが、30mほど下流だったので結構離れれてしまっている。しばらく見守ったが起きないので、一度買い物をして時間をつぶしてからまた見に来ると…

シf上5羽も、Tf母達も寝たままだった。しばらく見ていると
Tf母が起きて出発!なかなか来ないTf若を眺めていると…なんと、飛んだ!!若たちの飛翔シーンを見られて感動。 Tf若は近くにもいて、結局6羽&母まで確認できた。 周囲に、換羽中の他のカモも数羽いた。

水門にコサギがいて、よく動くので見ていたが…捕食は撮れず。その間に、シf母が起きて出発していた!
飛び込むシーンから、急流手前でのんびりしたり、下っていくシーンを撮影。

下るなら、はぐれた1羽と合流するのが見たくてしばらく密着。
すると茂みの下流から雛の声が聞こえて、いるのは間違いない。そして、スfと5羽もその方向へ進んでいくが…、 雛の声はシf母達とは違う場所で聞こえて、6羽合流できたのは間違いないと思うが、ちょうど茂みで確認は出来ず。その後出てくるのを待ってみたが出てこないので撮影はここまでとした。

さて、最近、突然のようにこの無修正記録を編集するモチーベーションが下がってしまい…、Tf飛翔などよいシーンは撮れたのだが…日毎の動画にするのは控えてみます。撮影自体は今後も続けるし、やっぱり動画にはしてユーチューブにはあげておかないとデータが消えた時が怖いのでやるのだけど…数日まとめるっ形をとってみようかなと思います。

※カモ家族は多すぎるので母カモの羽(三列風切)の模様と記号で把握【一覧表↓】https://okasinaikimono.blogspot.com/2025/08/0813f.html

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