Duck Family 0816F🦆【キf3-36,スf3-20,シf6-29】久々キf無事。シfはまたバラけてた

    Duck Family 0816F🦆【キf3-36,スf3-20,シf6-29】久々キf無事。シfはまたバラけてた






↓タイムスタンプを元に、AIさんになるべく各親子ごとにまとめてとお願いしてみました。その下に、動画を確認しながら記録しているタイムスタンプを掲載します。(いつも撮影量が多いので、撮影後は動画を確認しつつ、このブロクにこうしてメモしながらタイムスタンプを作っているのです)



2025年8月16日のカルガモ親子:久々の再会と、それぞれの家族の絆

いつも「身近な生き物語」の動画をご覧いただき、ありがとうございます!

今日の観察では、一時期姿が見えなかったキf3の無事を確認でき、その成長ぶりに驚かされました。また、スf3のヒナたちがナマズ場でバラバラになる場面や、シf6のヒナたちが再び別行動をとるなど、カルガモ親子たちの個性豊かな日常を記録することができました。

この動画は無修正版を作成せず、本日の観察の簡易的なメモとしてお届けします。夏の水辺で繰り広げられる、カルガモ親子たちの成長と絆のドラマを、ぜひじっくりとご覧ください。

カモの記号(Duck Family Code)について

動画で登場する「キf3-36」「スf3-20」「シf6-29」のような記号は、カモの親子を識別するために私が独自に使用しているコードです。

  • キ / ス / シ: お母さんガモの識別記号

  • f: Family(家族)

  • 3 / 6: ヒナの数

  • -36 / -20 / -29: 撮影日時点でのヒナの生後日数

したがって、「キf3-36」は「2025年生まれ、生後36日のヒナが3羽いるキ組のお母さんガモの家族」という意味になります。


水辺の生き物たちのドラマ:親子の成長と自立

カルガモのヒナたちは、親の元で育ちながらも、成長と共に独立した行動をとるようになります。時には家族とはぐれてしまったり、親とは異なる場所にいたりすることも。しかし、こうした経験を通じて、彼らは水辺で生き抜くための知恵とたくましさを身につけていきます。今日の観察では、それぞれのカルガモ家族が持つユニークな親子関係と、ヒナたちの健やかな成長を目の当たりにすることができました。


2025年8月16日の観察記録

本日の観察では、複数のカルガモ家族の興味深い動向が見られました。

スf3:ナマズ場での分裂と再集合

まず、ナマズが多く生息する場所で、スf3-20のヒナたちを発見しました。ヒナ2羽が先行し、母カモと残りのヒナ1羽が遅れ気味に続く様子でした。その後、待っていてもヒナたちはさらにバラけ始め、中には母カモを見失ったのか下流へ下ってしまう子もいました。母カモはよく鳴いていましたが、ヒナたちはなかなか集まりません。しばらく観察を続け、最終的には母カモと3羽のヒナが集合する様子を撮影できました。

キf3:久々の登場と健在確認

その後、オf2を探しましたが、見つかりませんでした。ついでに、最近姿を見ていなかったキf3を探しに下流へ向かおうとしたところ、なんと普通にキf3を発見!ヒナ3羽全てが無事であることを確認できました。ヒナたちは生後36日目で、かなり大きくなっていました。一時期よく堰上にも来ていたのでまた現れるだろうと思っていましたが、結局下流寄りに落ち着いたようです。

キfの親子が堰下の人気エリアの方へ向かったため、再びオf2を探しに支流を見たり待ったりしましたが、オf2の姿はなく、キf3も結局引き返したのか姿を現しませんでした。

シf6:繰り返されるバラバラ行動

その後、遠目にシf組を発見しました。ヒナ数羽が小島にいて、奥から母カモが泳いで来て合流する瞬間を捉えることができました。母カモが寝床に行ったのでしばらく待ったところ、ヒナは4羽までが上陸するのを確認できました。寝床が少々見づらい場所だったので確認は諦め、少し上流へ移動すると、ヒナ1羽が独りでいるのを発見。どうやらまたしてもはぐれてしまったようです。これで5羽までのヒナを確認できました。

シf6のヒナたちがバラバラになるのは日常的なことなので、今日はこれ以上追いかけずに観察を終了しました。




超望遠コンデジで撮影した、カルガモ親子や野鳥、身近な生き物の観察記録です。
自分用のメモとして、撮影データをほぼ無編集で公開しています。
撮影日に順番通りに投稿しており、後から振り返る際の資料や、その日の出来事の記録として活用しています。

編集は最小限のため、見づらい場面があるかもしれませんがご了承ください。
自然音の環境映像としてもお楽しみいただけます。

※営巣場所など一部の内容は省略しています。
※速報はメンバーシップ特典として提供。一般公開は一定期間後になります。

📷 カメラ:Nikon P950(主に使用)、P1000・P900(雨天など)

🔗【BGMなし観察映像】
https://www.youtube.com/playlist?list=...

🔗【本編編集版】
https://www.youtube.com/playlist?list=...



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

<スペシャル付>ニコン COOLPIX P950
価格:106,040円(税込、送料無料) (2023/4/2時点)

使ってるコンデジ!!めっちゃズームできます。鳥モードがあって初心者にオススメ★

動画はこのカメラ(NikonP950)での動画撮影のサンプルとしてもどうぞ。4K撮影もできるよ。

ただ、写真はやっぱりすごいカメラもってる人に聞いてみるとやっぱりイマイチらしいです💦

私は凄く気に入ってるので壊れた機会に新機種のP1100も買ったのだけど…

やっぱこっちのほうが使いやすいのでP950の2台目買いました。

ニコンP950、引きと最大光学ズームの確認動画→ https://youtu.be/T2bOQuTCUzs?t=707





タイムスタンプ・メモ(自分用)は
は、今日はなし。無修正版をつくらず、簡易的なメモだけ。

ナマズ場にスf3-20発見。ただ、雛2が先言ってて、母と雛1が遅れ気味。その後、待っても雛はさらにバラけ始めて…母を見失ったのか下流へ下ってしまう子も。母カモはよく鳴いていたが、雛は全然あつまらない…。しばらく見ていて、一応母と3集合は撮れた。 その後、オf2を探すが居ない…ついでに、最近見てないキf3を探しに下ろうとしたら…普通にキf3発見💦雛3羽無事!36日目で大きくなってた★(一時期よく堰上にも来てたのでまた来るだろうと思っていたが…結局下流気味に落ち着いたらしい)
キfが堰下の人気エリアのほう向かったのでオf2探して支流見たり待ったりしてみたが、オf2は見ず、キf3も結局引き換えしたのか来なかった。 その後、遠目にシf組発見… 雛が小島数羽いて、奥から母カモが泳いで来て合流する瞬間が撮れた。母が寝床に行ったのでしばらく待ったが、雛は4羽まで上陸を確認…。見づらい寝床なので諦めて少し上流で、雛1が独りでいるのを発見。またはぐれているらしい。5羽までは確定。シf6の雛バラバラは毎日なので、今日は追いかけずにこれで観察終了。

※カモ家族は多すぎるので母カモの羽(三列風切)の模様と記号で把握【一覧表↓】https://okasinaikimono.blogspot.com/2025/08/duck-family-0816ff3-36f3-20f6-29ff.html

Comments