Duck Family 06278F🦆母が子カモに飛ぶ練習!?カルガモ大家族が雛が1羽だけの親子と遭遇。謎の鳥の鳴き声、イワツバメの巣| Wildlife Documentary

↓タイムスタンプを元に、AIさんになるべく各親子ごとにまとめてとお願いしてみました。
カモ親子の50日:成長の喜び、ヒナ増加の不思議、そして癒やしの観察日
いつも「身近な生き物語」の動画をご覧いただき、ありがとうございます。本日は、YouTubeに最新動画「Duck Family 0624F🦆カモ親子🐤母カモが襲われ雛は戻りを待つ。全滅した母、子育て上手な母、親なしで独りで育った子カモ| Wildlife Documentary」を公開いたしました。今回の観察では、Af13のヒナが生まれて50日目を迎えるという大きな節目を迎えました。他にも、ヒナが増えていた家族や、癒やされる出会いがあり、充実した一日となりました。
この動画も、撮影データをほぼそのまま使用した未編集の観察記録としてお届けします。カモたちの生き生きとした姿を、ぜひじっくりとご覧ください。
カモの記号(Duck Family Code)について
動画で登場する「Af13-50」のような記号は、カモの親子を識別するために私が独自に使用しているコードです。
A: お母さんガモの識別記号
13: ヒナの数
50: 撮影日時点でのヒナの生後日数
したがって、「Af13-50」は「2025年生まれ、生後50日のヒナが13羽いるA組のお母さんガモの家族」という意味になります。
カルガモの世界:たくましい成長と予測不能な日常
カモのヒナたちが生まれてから約2ヶ月。この時期になると、ヒナは見た目も大人に近づき、親離れが近づいてきます。一方で、自然界では常に予測不能な出来事が起こります。ヒナの数が減ることもあれば、なぜか増えるといった不思議な現象に遭遇することもあります。今回は、そんなカモたちのたくましい日常と、いくつかの謎に直面しました。
6月24日の記録:それぞれの家族が織りなす物語
この日は、前日に下流へ向かったカモ親子が多かったため、今回は下流を中心に見て回ることにしました。
Af13(生後50日目):成長の節目と新しい挑戦
Af13のヒナたちが、ついに生後50日目を迎えました!見た目はすっかり大人ですが、まだ飛べない状態で、この成長の節目を記録できたのはとても嬉しいです。
堰下り: 以前もこの場所で堰を下るのを目撃しましたが、今回も同じ寝床で起きた後、堰を下る様子が見られました。数羽のヒナは羽ばたきながら降りていて、まるで飛ぶ練習をしているかのようでした。今回の動画のハイライトとして、サムネイルにも使いたいと思います。
他の親子との遭遇: 川を横断し、Mf1が寝ている場所の近くを通過する場面もありました。Mf1のお母さんガモはAf13の大家族を気にして茂みへ移動していましたが、ヒナたちは特に気にしていないようでしたね。
Bf捨1(生後47日目):元の場所へ
昨日から、以前よくいた堰下エリアに戻ってきてくれたBf捨1。再会しやすくなって嬉しいです。
Mf1との遭遇: Mf1とBf捨1が遭遇する場面がありました。どちらもヒナは1羽だけですが、片方にはお母さんガモがいない…という状況です。
Mf1(生後30日目):元気に出発!
Mf1のヒナたちも生後30日目を迎えました!ヒナが先導して元気に出発する姿は微笑ましいものでした。
堰下り: 一度は引き返しましたが、結局ヒナが先に、そしてお母さんガモが遅れて堰を下っていきました。
Hf2(生後38日目):ウグイスのさえずりと共に
Hf2の親子は、カワウスポットより少し下流で仲良く採餌していました。近くではウグイスがとても近くでさえずっていて、その美しい声を堪能できました。
謎の鳴き声とイワツバメの営巣
この日は、大きな声で定期的に鳴く鳥の声がずっと聞こえていましたが、正体は突き止められませんでした。ウf5のヒナの声だったのかもしれません。
イワツバメ: 先日、今年は来ていないと勘違いしていたイワツバメが、実はたくさん巣を作って営巣していました。飛び交う姿や巣の中の様子も見ることができ、嬉しい発見でした。
イf4(生後26日目):3日ぶりの再会!
遠くにカモ親子を発見し、もしやと思ったら、なんとイf4でした!3日ぶりに再会できたことにテンションが上がりました。雨の日に流されてきた親子ですが、どこかで成長していたのでしょうか。去年のHe3のように、田んぼで育ったパターンなのかもしれませんね。
Tf8(生後20日目):ヒナの制御が難しくなる時期?
Tf8のヒナが1羽はぐれてしまう場面がありました。お母さんガモが飛んで駆けつけましたが、また別の2羽が脱走。一昨日も似た状況だったので、ヒナの制御が難しくなってきているのかもしれません。
Uf1(生後18日目):最近よく会える嬉しい親子
最近よく出会えるUf1の親子も無事でした。
Df捨4(生後42日目):全員無事を確認!
Df捨4は4羽全員が揃って無事でした。安心しました。
Cf3(生後47日目):健在です!
Cf3の親子も遠目からですが、健在であることを確認できました。
Gf7(生後44日目):増水の影響は?
この辺りで、上流の草が倒れていることに気づきました。昨晩雨が降ったようで、割と増水していたのかもしれません。
エf4(ヒナ5羽に増加):不思議なヒナの増加!
エf4のヒナが5羽に増えていました!昨日、一昨日と4羽で見ていたので、なぜ増えたのかかなり不思議です。大雨の後や引っ越し後なら理解できるのですが…。例年は迷子のヒナを見つけて本隊も発見するパターンが多いのですが、今年は迷子を見ていないのに数日後にヒナが増えるという不思議な現象が何度か起きています。
謎の増加: 最年少の組なのでヒナの混ざりも考えにくいのですが、嬉しい増加に変わりはありません。
Xf5(生後18日目):今日も元気!
Xf5も5羽全員揃って無事でした。
Ef6(生後41日目):避暑中?
Ef6は茂みの中にいて、ほとんど姿が見えませんでした。避暑中なのか寝ているわけではないようでしたが、出てこず、証拠映像として残せませんでした。
アf3(生後10日目):元気に成長中
帰り道、堰下でアf3の親子も無事に確認できました。
その他の発見
カラスの巣で喧嘩のような騒がしさがありました。
カワセミのメスも確認できました。
観察者の想い:癒やしと今後の課題
今回は下流を普段よりも約2kmほど多く歩きましたが、特に新しい発見はありませんでした。それでも、初めて聞く謎の鳥の声や、イワツバメに出会えたことは嬉しかったです。今年最初に生まれたAf13が50日目を迎え、見た目はすっかり大人になってもまだ飛べない姿を記録できたのは、私にとって大きな喜びでした。
最近はカモ親子たちの生存確認がメインになっていましたが、今日は久しぶりにゆっくりと彼らの行動を観察できた気がします。この癒やしと気分転換を胸に、明日は上流のチェックを頑張ろうと強く決意しています(寝ると忘れてしまうかもしれませんが…)。
超望遠コンデジで撮影した、カルガモ親子や野鳥、身近な生き物の観察記録です。
自分用のメモとして、撮影データをほぼ無編集で公開しています。
撮影日に順番通りに投稿しており、後から振り返る際の資料や、その日の出来事の記録として活用しています。
編集は最小限のため、見づらい場面があるかもしれませんがご了承ください。
自然音の環境映像としてもお楽しみいただけます。
※営巣場所など一部の内容は省略しています。
※速報はメンバーシップ特典として提供。一般公開は一定期間後になります。
📷 カメラ:Nikon P950(主に使用)、P1000・P900(雨天など)
🔗【BGMなし観察映像】
https://www.youtube.com/playlist?list=...
🔗【本編編集版】
https://www.youtube.com/playlist?list=...
使ってるコンデジ!!めっちゃズームできます。鳥モードがあって初心者にオススメ★ 動画はこのカメラ(NikonP950)での動画撮影のサンプルとしてもどうぞ。4K撮影もできるよ。 ただ、写真はやっぱりすごいカメラもってる人に聞いてみるとやっぱりイマイチらしいです💦 私は凄く気に入ってるので壊れた機会に新機種のP1100も買ったのだけど… やっぱこっちのほうが使いやすいのでP950の2台目買いました。 |


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