Duck Family 0617F🦆カモ親子🐤母に付いてこない雛…減りすぎ。引っ越せないまま。池の水が抜かれ変な動き。| Wildlife Documentary
超望遠コンデジで撮影した、カルガモ親子や野鳥、身近な生き物の観察記録です。
自分用のメモとして、撮影データをほぼ無編集で公開しています。
撮影日に順番通りに投稿しており、後から振り返る際の資料や、その日の出来事の記録として活用しています。
編集は最小限のため、見づらい場面があるかもしれませんがご了承ください。
自然音の環境映像としてもお楽しみいただけます。
※営巣場所など一部の内容は省略しています。
※速報はメンバーシップ特典として提供。一般公開は一定期間後になります。
📷 カメラ：Nikon P950（主に使用）、P1000・P900（雨天など）
🔗【BGMなし観察映像】
https://www.youtube.com/playlist?list=...
🔗【本編編集版】
https://www.youtube.com/playlist?list=...
使ってるコンデジ！！めっちゃズームできます。鳥モードがあって初心者にオススメ★ 動画はこのカメラ（NikonP950）での動画撮影のサンプルとしてもどうぞ。４K撮影もできるよ。 ただ、写真はやっぱりすごいカメラもってる人に聞いてみるとやっぱりイマイチらしいです💦 私は凄く気に入ってるので壊れた機会に新機種のP1100も買ったのだけど… やっぱこっちのほうが使いやすいのでP950の2台目買いました。 |
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タイムスタンプ・メモ（自分用）
00:00 ハイライト（順不同）
※昨日、池でどんどん衰弱していくVf親子は5羽と、弱った1羽が残っていたが…翌日、池を見に来てみると…
03:02 バン親子28日め、雛のサイズに差を感じる不思議
03:24 Vf組は…雛が2羽しか見つけられない… Vf2-5とします。
※昨日から雛がバラバラなので他にもいるかも知れないが…見つけられず。
07:16 近くに居た
カモ
※母カモが雛を呼ぶ鳴き方をしていてかなり違和感を感じたが原因不明。もしかして池にまた生まれてる？かと思ったがそういうわけではなさそうだった。
08:05 Vf母が水浴び スロープ根本にいたが…登らず
※この後、小学生が100名ほどこの池に押し寄せるので引っ越すなら最後のチャンスだった…
08:25 Vf母が鳴きながら移動するが、ヒナたちはついていかない
10:28 別のカモに近づくVf雛、 の反応がやはり特殊（威嚇じゃない、雛をみる仕草）
10:53 水門操作、池の水位を下げて授業の準備が始まった
11:56 偶然、雛の亡骸を見つけた… 昨日の様子から更に死んでると思われる…
※指導員の方が子供が来る前に茂みに移してくれたのだが…、頭がなかったとのことでした…昨日のようなただの衰弱死ではないのか？ それと、昨日の岩に挟まった亡骸は消えていた。カラスだと思う。
12:54 異常な行動のカモ…たまに川でもするダッシュ水浴びかもしれない。
※Vf母によく似ていたが、別個体。途中でVf母見つけて撮る。鳴いてるが雛は来てない
14:16 雛を探し回るVf母 雛の微かな声が聞こえると焦ったように反応していた
14:56 歩くカモ正面、奥に割れた卵が見える
15:12 レア、沈んだ卵をVf母がつついた。昨日や冒頭も近く来たが反応せず
15:46 Vf母もバタフライ。水位の変化が関係してるのだろうか？
※雛声に反応して急いで動き回っては居るが、合流できてない様子。雛はよく鳴いてたがたまに見かけるけどほぼ撮れず。 水位が下がり始めてからバン親子も雛カモ達もほとんど見つけられなくなった。
16:27 茂みからVf母出てきた！ここがイベント時の隠れ家らしい
※一昨日のイベント時に、子供に驚いてVf母がここから飛び出して、飛び去るのを見たが撮影が間に合わず。今日もここから出たので、この茂みに潜んでるっぽい。
16:49 雛声に反応するVf母… バン雛いて、ちょっと困惑してる？
17:15 Vf母と雛…明らかに見つけてるハズだが、母はまた隠れ家へ
※雛が寝床に来ないパターンかも知れない。
17:54 雛声に反応してまた急いで出てきたVf母
18:09 バン親子も中央の深みで発見
※このエリア水深深めで、子どもたちも立入禁止にエリアになってる（思えば、そのためのブロックか？）
19:58 雛の鳴き声、子どもたちが沢山到着してスロープに並び始めた
※結局Vf2は最初に2確認できたのみで…予想ではこのまま全滅な気がする…。今回、妙にこの池入りイベントが影響したように感じるが、例年行われてて（連日はレアだが）、これで雛が減るという例もそんなにないそうです。ちなみにその日の午後に引っ越すことはかなり可能性が低いそうです。
21:57 Sf9-11 無事！父を追ってる？
※何気にこの池の4組目Sf9が池に出てから怒涛のUf、Vf組で…引っ越しで大苦戦だったSf9が遠い昔のように感じる…。Uf母もずっと無謀崖登りで心配で… 一番優秀に思われたVf8がこうなるとは思わなかった…。あ、ちなみにVf母は、一度も無謀崖のぼりをしていないです。そこも優秀だったんだけどな・・・逆に、とにかくずっと引っ越しモードで鳴き続けているのは弱点となった気がする。
23:07 父カモ水浴びと雛潜水
Sf9
※実は雛が後ろから雛に乗ろうとするような動きは4回ほど見かけて…それを撮りたくて粘ったのだがタイミングが合わず…偶然じゃなさそうだったが記録が出来ず無念→ 冒頭3分編集してたら偶然2回映ってた！顔の薄い子が喧嘩っ早い感じみたいです
ダイジェストの2分ぐらいのとこ入れとく
27:00 メジロのさえずり癒しタイム
27:10 Uf父を川で見つけたが… 今日もUf5は見つけられなかった
27:43 ハシブトガラスの鳴き声 なぜかUf父が鳴かれていて、あまり気にしてないようだった。
※ハシブトカラスはUf父が動くと顔の向きも合わせて動いたので意識してたっぽいが…。先日のSfとハシブトガラス遭遇のときも、実は警戒してたのはカラスのほうだったかもしれないね
28:59 Gf7-33とDf5-31を発見
※思えば、Hfの小さな雛はこの場所で一度Gfに混ざり…その後下流でDfに1羽（今捨て子）に混ざっている。同じ雛を受け入れた可能性もあるGf母とDf母なのでした。
※他の親子は日当たりがヨすぎる暑すぎるせいか見つけられず。てか、今日朝からめっちゃ暑い真夏日らしい。
29:45 Gf7の見事な団体行動
30:25 Df5
※この時、通りすがりの方に罪な可愛さの雪だるまが生まれた話を聞いたのだが…結局D、Eの年の記録も動画に出来てないので今年は見に行かないことにした…。（最近カワセミベイビーたちが一気に出現したのに、突然カワセミカメラマンが消えたのでなんとなく察してはいた）
31:27 Mf1-19 母カモが寝たいが雛は止まらない
32:14 子カモ大きい…4以上いる！Af13-39確定だが茂みで見えず
※Cf3か？いや4いるからAfだ！みたいなこういう推測しながら見るの楽しい。Afは数えたくてその後も粘ったが茂みで見つけられず… あの大艦隊でもどこに居るかわからなくなるのはいつも不思議である。
※Bf捨1を久々に見たくて下流探したが見ず。下流組は池フィーバーで最近探せてなかったのでVf組が落ち着いたら曇りの日に下流側捜索してみたい。
33:16 アオサギどアップ 目のレンズが微妙に光ってるの気になって長めに
34:30 Mf1、まだ寝れてなかったんだ母が諦めたところに遭遇
35:10 スズメの水浴び、暑いので羨ましい
35:43 お、橋の下の影で寝てるのは…Tf8-11だね！寝姿撮りたかったが、起きた
39:16 Tf8 ヒナたちが壁の虫捕食レース
※池組も今年は全部上流だし…特殊なケース多発ななか、Tf8は割と今までのカルガモ親子に近い動きをしてくれている。
39:48 水陸両用カルガモ親子
▲▲▲タイムスタンプここまで。
※この後Df捨4なども粘ったが見つけられず…
というわけで…池のVf6との再会に期待したが、さらに雛4減り…7→2まで1日かかっていないことを思うと…予想ではもう会えない気がする…明日また確認してみます。 あと気になるのはUf5の行方か…。いつもなら限界突破で上流を歩き回りたいところなのだけど今年は池が多く想定以上に撮影に時間をつかって色々と追い詰められているので、ちょっと日差しが強い日はサボるなど工夫をしないと観察が続かなくなりそう…（カルガモシフトを敷いたのでかなり時間をフレキシブルに使わしてもらってるのだけど…とはいえ最近は気になることばかりでつい調子に乗りすぎた…関係者の方々ゴメンナサイ。）
※カモ家族は多すぎるので母カモの羽（三列風切）の模様と記号で把握【一覧表↓】
https://okasinaikimono.blogspot.com/2025/06/0617f_17.html
カモ
※母カモが雛を呼ぶ鳴き方をしていてかなり違和感を感じたが原因不明。もしかして池にまた生まれてる？かと思ったがそういうわけではなさそうだった。
08:05 Vf母が水浴び スロープ根本にいたが…登らず
※この後、小学生が100名ほどこの池に押し寄せるので引っ越すなら最後のチャンスだった…
08:25 Vf母が鳴きながら移動するが、ヒナたちはついていかない
10:28 別のカモに近づくVf雛、 の反応がやはり特殊（威嚇じゃない、雛をみる仕草）
10:53 水門操作、池の水位を下げて授業の準備が始まった
11:56 偶然、雛の亡骸を見つけた… 昨日の様子から更に死んでると思われる…
※指導員の方が子供が来る前に茂みに移してくれたのだが…、頭がなかったとのことでした…昨日のようなただの衰弱死ではないのか？ それと、昨日の岩に挟まった亡骸は消えていた。カラスだと思う。
12:54 異常な行動のカモ…たまに川でもするダッシュ水浴びかもしれない。
※Vf母によく似ていたが、別個体。途中でVf母見つけて撮る。鳴いてるが雛は来てない
14:16 雛を探し回るVf母 雛の微かな声が聞こえると焦ったように反応していた
14:56 歩くカモ正面、奥に割れた卵が見える
15:12 レア、沈んだ卵をVf母がつついた。昨日や冒頭も近く来たが反応せず
15:46 Vf母もバタフライ。水位の変化が関係してるのだろうか？
※雛声に反応して急いで動き回っては居るが、合流できてない様子。雛はよく鳴いてたがたまに見かけるけどほぼ撮れず。 水位が下がり始めてからバン親子も雛カモ達もほとんど見つけられなくなった。
16:27 茂みからVf母出てきた！ここがイベント時の隠れ家らしい
※一昨日のイベント時に、子供に驚いてVf母がここから飛び出して、飛び去るのを見たが撮影が間に合わず。今日もここから出たので、この茂みに潜んでるっぽい。
16:49 雛声に反応するVf母… バン雛いて、ちょっと困惑してる？
17:15 Vf母と雛…明らかに見つけてるハズだが、母はまた隠れ家へ
※雛が寝床に来ないパターンかも知れない。
17:54 雛声に反応してまた急いで出てきたVf母
18:09 バン親子も中央の深みで発見
※このエリア水深深めで、子どもたちも立入禁止にエリアになってる（思えば、そのためのブロックか？）
19:58 雛の鳴き声、子どもたちが沢山到着してスロープに並び始めた
※結局Vf2は最初に2確認できたのみで…予想ではこのまま全滅な気がする…。今回、妙にこの池入りイベントが影響したように感じるが、例年行われてて（連日はレアだが）、これで雛が減るという例もそんなにないそうです。ちなみにその日の午後に引っ越すことはかなり可能性が低いそうです。
21:57 Sf9-11 無事！父を追ってる？
※何気にこの池の4組目Sf9が池に出てから怒涛のUf、Vf組で…引っ越しで大苦戦だったSf9が遠い昔のように感じる…。Uf母もずっと無謀崖登りで心配で… 一番優秀に思われたVf8がこうなるとは思わなかった…。あ、ちなみにVf母は、一度も無謀崖のぼりをしていないです。そこも優秀だったんだけどな・・・逆に、とにかくずっと引っ越しモードで鳴き続けているのは弱点となった気がする。
23:07 父カモ水浴びと雛潜水Sf9
※実は雛が後ろから雛に乗ろうとするような動きは4回ほど見かけて…それを撮りたくて粘ったのだがタイミングが合わず…偶然じゃなさそうだったが記録が出来ず無念→ 冒頭3分編集してたら偶然2回映ってた！顔の薄い子が喧嘩っ早い感じみたいですダイジェストの2分ぐらいのとこ入れとく
27:00 メジロのさえずり癒しタイム
27:10 Uf父を川で見つけたが… 今日もUf5は見つけられなかった
27:43 ハシブトガラスの鳴き声 なぜかUf父が鳴かれていて、あまり気にしてないようだった。
※ハシブトカラスはUf父が動くと顔の向きも合わせて動いたので意識してたっぽいが…。先日のSfとハシブトガラス遭遇のときも、実は警戒してたのはカラスのほうだったかもしれないね
28:59 Gf7-33とDf5-31を発見
※思えば、Hfの小さな雛はこの場所で一度Gfに混ざり…その後下流でDfに1羽（今捨て子）に混ざっている。同じ雛を受け入れた可能性もあるGf母とDf母なのでした。
※他の親子は日当たりがヨすぎる暑すぎるせいか見つけられず。てか、今日朝からめっちゃ暑い真夏日らしい。
29:45 Gf7の見事な団体行動
30:25 Df5
※この時、通りすがりの方に罪な可愛さの雪だるまが生まれた話を聞いたのだが…結局D、Eの年の記録も動画に出来てないので今年は見に行かないことにした…。（最近カワセミベイビーたちが一気に出現したのに、突然カワセミカメラマンが消えたのでなんとなく察してはいた）
31:27 Mf1-19 母カモが寝たいが雛は止まらない
32:14 子カモ大きい…4以上いる！Af13-39確定だが茂みで見えず
※Cf3か？いや4いるからAfだ！みたいなこういう推測しながら見るの楽しい。Afは数えたくてその後も粘ったが茂みで見つけられず… あの大艦隊でもどこに居るかわからなくなるのはいつも不思議である。
※Bf捨1を久々に見たくて下流探したが見ず。下流組は池フィーバーで最近探せてなかったのでVf組が落ち着いたら曇りの日に下流側捜索してみたい。
33:16 アオサギどアップ 目のレンズが微妙に光ってるの気になって長めに
34:30 Mf1、まだ寝れてなかったんだ母が諦めたところに遭遇
35:10 スズメの水浴び、暑いので羨ましい
35:43 お、橋の下の影で寝てるのは…Tf8-11だね！寝姿撮りたかったが、起きた
39:16 Tf8 ヒナたちが壁の虫捕食レース
※池組も今年は全部上流だし…特殊なケース多発ななか、Tf8は割と今までのカルガモ親子に近い動きをしてくれている。
39:48 水陸両用カルガモ親子
▲▲▲タイムスタンプここまで。
※この後Df捨4なども粘ったが見つけられず…
というわけで…池のVf6との再会に期待したが、さらに雛4減り…7→2まで1日かかっていないことを思うと…予想ではもう会えない気がする…明日また確認してみます。 あと気になるのはUf5の行方か…。いつもなら限界突破で上流を歩き回りたいところなのだけど今年は池が多く想定以上に撮影に時間をつかって色々と追い詰められているので、ちょっと日差しが強い日はサボるなど工夫をしないと観察が続かなくなりそう…（カルガモシフトを敷いたのでかなり時間をフレキシブルに使わしてもらってるのだけど…とはいえ最近は気になることばかりでつい調子に乗りすぎた…関係者の方々ゴメンナサイ。）
※カモ家族は多すぎるので母カモの羽（三列風切）の模様と記号で把握【一覧表↓】
https://okasinaikimono.blogspot.com/2025/06/0617f_17.html
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