使ってるコンデジ！！めっちゃズームできます。鳥モードがあって初心者にオススメ★ 動画はこのカメラ（NikonP950）での動画撮影のサンプルとしてもどうぞ。 |
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池昨日引っ越したカルガモ親子Ad組10ヒナは川で３ヒナ見捨てられて?しまい、母と７ヒナと捨て子３ヒナで２箇所に分かれたまま、一晩。Adがどこに居るのか分からないので（多分昨日の周辺に居ると思うが）子育てエリアから親子を探しつつ川を遡って確認してみます。
00:22 子育エリア上 コガモ減り、ケガのカルガモ
01:16 カラスが川で採餌…集めてる！子育用では？
※ここは、昨日Ad母と7ヒナを最後に見た場所。ここまでの道中はカルガモ親子は見なかった。
04:03 カラスが子育給餌!昨日の鉄塔カラスは子育中だった！
※昨日、鉄塔に2羽カラスがいて拍手の音で追い払われようとしてたが、逃げなかったハシボソガラス。巣は近いと思ったけど子育中だったのだね… 去年もだけど、毎年ここで子育していて親子の引っ越しの時に悪者になるのは結構不憫に思う…
05:07 子から離れてラブラブなハシボソガラス
05:40 カモが飛んできて…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
※オス鴨飛来で…偶然近くでヒナを発見！Ad組のハズ！ ヒナは…何羽！？
06:41 Ad組 ヒナは7ヒナ？10ヒナ？数えたいが難しい
09:37 Ad7→6に… 迷子合流せず、1ヒナ減っていた…
※取材班が昨夜も見ていたみたいで、情報を聞くと夜に7ヒナ親子は他のカモとケンカになり、その後、気がついたら6ヒナに減ってしまったとのこと…。また、捨て子3ヒナも合流はせず、途中まで3羽でいたが、1羽だけ動き始めて同じ場所をぐるぐる、その後3羽とも見失ったとのことだった。
12:03 ここはカラス親子の真下…子ガラスはカモ親子をどう見てるんだろ？
13:19 カラス接近、緊急事態の親子の動き
※ハシボソガラスが先程の用に餌集めに来て、とんだ時に母とヒナが反応した。でも、その後また採餌に…カラス親子の真下だけど、昨日からここに居着いているっぽい（昨日はこの周辺で足止めされていた感じもあったが）。怖くないのかな？ この後、捨て子3を探して上流へ進む
12:56 カワセミ飛来 きれい
15:37 コガモの群。そろそろ見納め
16:38 ヒナ声聞いて…捨て子いた！！
※Ad本隊の減った1ヒナの可能性もあるが、段差を３つ上流なので昨日の捨て子の可能性が高い。
18:51 ヒナが元気に虫を捕食
※同じ場所でぴょんぴょん…大きめの羽虫を狙ってたらしい。次のダッシュ捕食では蝿サイズの何かを食べていた（大物は水でバシャバシャする）
2033 ヒナが突然変な動きでダッシュ…近くにナマズ
※びっくりのシーン見直しても何も映って居なかった。でも直後すぐ近くでナマズを見たので関係ありそう。ナマズはすぐに見失ったが…このエリアでナマズを見たのは私は初めて。他のヒナも心配。
21:04 しばらく捨て子を追うが…この1ヒナしか居ない…
22:00 Ad捨1、寝る他鴨に接近…無事!
23:49 Ad捨1に他鴨に接近囲まれたが…無事!
24:42 独り休憩を始めたヒナ 寂しいが、かわいい
26:03 こっくりこっくり
その後、他の2ヒナも探して、上流も捜索。ヒナは小さくて居ても見逃す可能性が高いけど…他の鳥も眺めながら探し回った
29:43 セグロセキレイ
30:59 捨て子探してて…!?めちゃめちゃビビった💦
※飼い犬で茂みで飼い主と休んでた。よく見たら葉の裏に人も映ってた…驚いた…
31:40 去年Zc本隊が子育してた場所
※懐かしくて、近くに1羽で寝てたカモも観察…Zc捨は鼻の穴に目印があったので今でも探していて、このカモが鼻の鼻がみたくて待っていたら…
32:13 ヒナいた！！1ヒナ発見！！！うおおおおおお！
34:29 キジバトの求愛！鳴き声も撮れました！
35:31 水辺で休み始めた1ヒナ…
※このヒナ…さっきの捨て子と同じ可能性が高いです…涙。見つけたの喜んで、さっきの1ヒナに密着していた方に聞いたのだけど…見失ってしまったようで…。場所も500m程で移動してもありえなくはない距離。さっき居た場所も探してはみたが…。ただ、ヒナが居るの分かっても見失ってしまうぐらい見逃しやすいので、もしかしたら別の子なのかもとも…（ナマズが居たとはいえ、一晩で３ヒナも減るかな…？これまでの観察で意外に逞しいヒナの姿も見ているので期待したいが、今回は同じ子の可能性が高い気がした）
36:05 たまに鳴くヒナの声が悲しい
38:10 アカミミガメ、甲羅が錆びたように赤くて驚いた。なんだろ？（往路で見た子と思う）
39:12 ヒナいた！っと思ったが、少し上流に来ていたAd6だった
40:51 散らばりがちなヒナ…1羽はぐれて鳴く
43:12 イソシギ、カワセミ
というわけで…昨日7、3に分かれたヒナは合流できず、6,1に減ってしまった。見つからってない可能性もあるけど、夜も見守っていたり、探してる人も多かったので減っていると思う。毎年、最初の1組目（A9→9、Ad4→4、Ac10→8）は生存率がとても高かったので、今回は減りが速すぎる気がする…。また、子育エリアまで降りないのが、ここで育ったからか、捨て子がいるからかが分からない（去年のZcも子育エリアまで来ず、Adと状況が似ている）。明日、しれっと増えてくれているといいが…。カラスの子育も可愛くて見ていたが、カルガモ親子目当ての方に話しかけられるたびにカラスの悪口を聞くことになったのがちょっと悲しかった。
※カルガモ親子期間は親子を把握するための備忘メモとして一覧表を作りつつ観察。
気になる方は（ブログの表の画像を拡大して御覧ください） https://okasinaikimono.blogspot.com/2023/05/0503d.html
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