昨日の雪はまだ残っていて…去年、雪の翌日にヒバリを見たことを思い出して探してみることにした。まともに見たのは0107C④の1回だけで…ずっと探してたが再会できました!
00:00 OP
00:30 雪の上を歩くハクセキレイ（セキレイ科）
01:02 これは！！？ タヒバリ💦（セキレイ科）
01:15 この子は!? タヒバリ
01:28 これは！！？ ヒバリ✨
01:37 うおおおお！冠羽が立つのがヒバリ
01:49 ヒバリが見つけづらい理由が分かった…
02:12 保護色＋じっとしてその場で動かないことが多い
02:40 動きもなんだか忍び足
02:58 飛んだ!ヒバリの鳴き声
03:09 地に降りたが…無理ゲー
03:15 タヒバリ!セキレイ科らしいしっぽフリフリ
03:33 ヒバリ飛来！着地点はなんと…
03:38 タヒバリ&ヒバリの2ショット！✨結構見た目違うねｗ
04:08 ヒバリを探せ
04:51 匍匐前進って有効なんだなぁと思った
05:32 その場で座り込む
06:07 雪解けライン
06:13 川、トモエガモは見当たらず…
06:30 マガモ夫婦とホオジロガモ雌
07:08 ホオジロガモ潜水が綺麗に見えた！観察してね
07:37 背中で水かきが独特と思う
07:57 順光くっきりホオジロガモ雌
08:36 私は鯉になりたい
08:59 潜水名人にライバル出現 カワウ
09:23 上陸&羽乾かし 雪解け嬉しい？
09:38 あれ？カワウは太陽に背を向けるけど…逆向きはレア
10:09 あ、向きを直したｗ 乾きやすい角度わかるの凄いね！
10:38 別の子が、乾燥終了✨
10:49 コサギ 翼に糸くずみたいなの気になった
11:15 順光キセキレイ
11:21 順光ハクセキレイ
11:41 順光セグロセキレイ 水中狙い気味珍しいかも！
12:18 カルガモ交尾…ならず
というわけで…雪解け翌日のヒバリ…期待はしてたけどほんとに出会えるとは！揚雲雀などで居るのが分かってても、３年間で１度しか見つからなかったヒバリ…今回、あまり動かないことが分かって見つからないのも納得でした。撮れたのは１羽だけど、もっと沢山いたのになぁ＞＜ トモエガモとケガしたカルガモは出会えず…トモエガモはもう行ってしまったっぽいね。沢山撮っておいて良かった！
所で、スピッツのヒバリのこころという曲の歌詞で、「降り積もった角砂糖が溶け出してた」とあるんだけど…雪の翌日に出会うととてもヒバリのこころです!
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