5.6.2011
休日を利用してマナ島に行ってきました。
料金は日本円にすると15,000円くらい。
ラウトカからのデナラウまでの送迎、
船、バイキング形式のランチ、シュノーケリング、
利用しなかったけどグラスボート代込みでF$163。
体験ダイビングがF$170でした。
（両方とも割引があったので実際は計F$310）
日本では考えられない値段に満足。
H.I.Sというエージェントのプランを利用しました。
ここはナンディにある会社で日本人もいるので安心です。
使わなければ、もっと安く見つけられるようだけど、
初めは安心感を重視しました。
もともとは体験ダイビングをするのが目的だった。
それで、せっかくならアイランドにいこうと思い、
調べているうちにマナ島に決めました。
マナ島はナンディ沖のママヌザ諸島の内の一つで、
他にもビーチカマー島、キャスタウェイ島、トレジャー島、
サウス・シー島、マロロ島など沢山のアイランドがあるみたいです。
その中でマナ島を選んだのは
体験ダイビングをするにあたり、
マナのダイビングショップ（アクアトレック）には
日本人のスタッフがいるからです。
フィジーに来てからもう一ヶ月ちょっと発つけど、
まだ綺麗な海をみていませんでした。
海自体はすぐ近くにあるんだけど、
遠くから眺めるには綺麗な海も街に面したところは綺麗ではないです。
ビーチもなくて下手したら日本の海の方が綺麗かもしれません。
でも、せっかくフィジーに来ているもんね。
結構調べて予約に挑戦したんだけど分からないことばかり。
日本からの観光なら殆どパッケージに含まれているから、
普段なら考えないようなことも沢山考えていい経験になりました。
初めてフィジーでちゃんとした観光をしたので
特に予約関係で紆余曲折ありました。
とりあえず、予約はちゃんとしたとことろでした方がいいと思います。
マナ島のプラン自体は相場8000円くらいで見ておくといいと思います。
船だけならもっと安いのもあるみたいだけど、
旅行会社のプランはランチとかシュノーケリングとかも含まれてるので、
お得かと思います。逆に言えばもし島にいくだけなら船だけ頼めばいいと思います。
オーサムアドベンチャーというところが船をだしているので、
そこを利用するのが一番はやいんじゃないかと思います。
というか、アイランドは敷地ごとに会員制みたいになっているらしくて、
利用する船によって利用出来るエリアがきまっているそう。
本当は空港で交渉したときに交渉して6000円でできるのを見つけたけど、
それは他のエリアの船で、スキューバができなくなってしまうのでやめました。
（値段交渉してて成功したときは嬉しかったけど、
あらためて考えたら2000円に必死になっていたのか・・・
フィジードルに慣れてから金銭感覚が変わってしまったな）
とりあえずマナ島にいくならオーサムアドベンチャーが
一番みたいです。
オーサム・アドベンチャーズ・フィジー社
http://www.awesomefiji.com/jp/default.aspx
もしくはサウス・シーという会社。
もともとオーサムアドベンチャーだったけど、最近２つに別れたみたいです。
HISで予約した時はサウス・シーの船になったけど、
結局受け付けなどはオーサムアドベンチャーのカウンターだったので
殆ど一緒の扱いなんだと思います。
HISは予約時にお金を払うシステムで、
もしFBIの学生だったら予約時にサイコロを振ってその目で割引率が決まります。
全員がふって一番高い目を採用してもらえるので、
なるべく大勢でいけば最大の６％引きを狙いやすくなります。
ダイビングもここで予約できるのでその料金も割引されるのはお得です。
ただアクアトレックも個別に割引設定をもっているので、
メールで予約して当日ダイビングだけ払うのもいいかと思います。
もし天気が悪かったら困るので僕はそうしました。
個人的にはそっちの方がいいと思います。
あとHISのキャンセルポリシーは３日前からかかるみたい。
今回予約にあたっていろいろ、
メールを送ったり、ネットをみたり、電話をしたりしてみたけど
とにかく直接あって話すのが一番早いしお得だと思います。
電話は携帯電話の質が悪いのもあって凄く難しいです。
英語も全然聞き取れなくて会話になりません。
メールもいろいろ聞けるけど値段の話になると無難な値段しかでてきません
（その都度プランをアレンジしてくれることもあるので、
その料金を他の人に見せるのを嫌がっているようです。）
ネットもしかり。ただ、直接あって交渉すれば英語も伝わりやすいし、
紙とかにメモしながら話せるので凄くらくでした。
日本人がいないお店でも直接話をしたら結構ちゃんと予約できます。
凄くつかれたけど、なかなか良い経験になりました。
長くなったのでマナ島にいってきましたパート２につづく。
休日を利用してマナ島に行ってきました。
料金は日本円にすると15,000円くらい。
ラウトカからのデナラウまでの送迎、
船、バイキング形式のランチ、シュノーケリング、
利用しなかったけどグラスボート代込みでF$163。
体験ダイビングがF$170でした。
（両方とも割引があったので実際は計F$310）
日本では考えられない値段に満足。
H.I.Sというエージェントのプランを利用しました。
ここはナンディにある会社で日本人もいるので安心です。
使わなければ、もっと安く見つけられるようだけど、
初めは安心感を重視しました。
もともとは体験ダイビングをするのが目的だった。
それで、せっかくならアイランドにいこうと思い、
調べているうちにマナ島に決めました。
マナ島はナンディ沖のママヌザ諸島の内の一つで、
他にもビーチカマー島、キャスタウェイ島、トレジャー島、
サウス・シー島、マロロ島など沢山のアイランドがあるみたいです。
その中でマナ島を選んだのは
体験ダイビングをするにあたり、
マナのダイビングショップ（アクアトレック）には
日本人のスタッフがいるからです。
フィジーに来てからもう一ヶ月ちょっと発つけど、
まだ綺麗な海をみていませんでした。
海自体はすぐ近くにあるんだけど、
遠くから眺めるには綺麗な海も街に面したところは綺麗ではないです。
ビーチもなくて下手したら日本の海の方が綺麗かもしれません。
でも、せっかくフィジーに来ているもんね。
結構調べて予約に挑戦したんだけど分からないことばかり。
日本からの観光なら殆どパッケージに含まれているから、
普段なら考えないようなことも沢山考えていい経験になりました。
初めてフィジーでちゃんとした観光をしたので
特に予約関係で紆余曲折ありました。
とりあえず、予約はちゃんとしたとことろでした方がいいと思います。
マナ島のプラン自体は相場8000円くらいで見ておくといいと思います。
船だけならもっと安いのもあるみたいだけど、
旅行会社のプランはランチとかシュノーケリングとかも含まれてるので、
お得かと思います。逆に言えばもし島にいくだけなら船だけ頼めばいいと思います。
オーサムアドベンチャーというところが船をだしているので、
そこを利用するのが一番はやいんじゃないかと思います。
というか、アイランドは敷地ごとに会員制みたいになっているらしくて、
利用する船によって利用出来るエリアがきまっているそう。
本当は空港で交渉したときに交渉して6000円でできるのを見つけたけど、
それは他のエリアの船で、スキューバができなくなってしまうのでやめました。
（値段交渉してて成功したときは嬉しかったけど、
あらためて考えたら2000円に必死になっていたのか・・・
フィジードルに慣れてから金銭感覚が変わってしまったな）
とりあえずマナ島にいくならオーサムアドベンチャーが
一番みたいです。
オーサム・アドベンチャーズ・フィジー社
http://www.awesomefiji.com/jp/default.aspx
もしくはサウス・シーという会社。
もともとオーサムアドベンチャーだったけど、最近２つに別れたみたいです。
HISで予約した時はサウス・シーの船になったけど、
結局受け付けなどはオーサムアドベンチャーのカウンターだったので
殆ど一緒の扱いなんだと思います。
HISは予約時にお金を払うシステムで、
もしFBIの学生だったら予約時にサイコロを振ってその目で割引率が決まります。
全員がふって一番高い目を採用してもらえるので、
なるべく大勢でいけば最大の６％引きを狙いやすくなります。
ダイビングもここで予約できるのでその料金も割引されるのはお得です。
ただアクアトレックも個別に割引設定をもっているので、
メールで予約して当日ダイビングだけ払うのもいいかと思います。
もし天気が悪かったら困るので僕はそうしました。
個人的にはそっちの方がいいと思います。
あとHISのキャンセルポリシーは３日前からかかるみたい。
今回予約にあたっていろいろ、
メールを送ったり、ネットをみたり、電話をしたりしてみたけど
とにかく直接あって話すのが一番早いしお得だと思います。
電話は携帯電話の質が悪いのもあって凄く難しいです。
英語も全然聞き取れなくて会話になりません。
メールもいろいろ聞けるけど値段の話になると無難な値段しかでてきません
（その都度プランをアレンジしてくれることもあるので、
その料金を他の人に見せるのを嫌がっているようです。）
ネットもしかり。ただ、直接あって交渉すれば英語も伝わりやすいし、
紙とかにメモしながら話せるので凄くらくでした。
日本人がいないお店でも直接話をしたら結構ちゃんと予約できます。
凄くつかれたけど、なかなか良い経験になりました。
長くなったのでマナ島にいってきましたパート２につづく。
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