カマキリの子を散らす

今日は久しぶりにベランダを掃除を。

最近レポートやらで忙しく、
全然部屋がカマキリの子を散らしたような状態・・・

洗濯をしようとベランダにでると、
竹がものスごイ速さで成長していて
とんでもないことになっていたので、ひたすらノコギリで切った。

蛇やら変な虫やらが竹の上から降ってきた。
さすがに蛇にはびっくりした。
それと、カマキリの子供が沢山いたらしく、
5匹ぐらい踏んでしまったのがショックだった。

バキという漫画でカマキリがとても強く表現されていたけれど、
「人間と同じ大きさで」と考えるのであれば、
幼虫のほうが俊敏で手ごわい気がすると思ったのと同時に
結局、同じ大きさだったら・・・と考えることの無意味さを思った。

話がそれたけれど、
ベランダからの景色がすっきりして、
いい感じの竹林になった。